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Case example事例紹介

2018.06.17ホール,その他

はじまりのカルテット

個性は違えど 不思議と調和が取れる4人
 
それはまるで
バランスを取りながら
それぞれの楽器を演奏するカルテットのよう
 
誰かが音を出し始めると
他のみんなもそれに合わせて音を出す
 
主張しすぎず
遠慮しすぎず
 
おたがいの音を聞き合って
優しく共鳴する心地よい響き
 
四人で静かに奏で始めた音楽は
ひとり またひとりと 加わって
 
やがて盛大なシンフォニーへと変化する
 
コンセプト
はじまりのカルテット
キーワード
個性の違う4人(3家)の合同結婚式
マルシェや夏フェスのような雰囲気
歓談をたっぷりとってゲストが思い思いに過ごせる時間を
序盤にゲストを巻き込み一体感のあるフィナーレへ
 
コンテンツ
・招待状や席札、メニューなどのオリジナルアイテムの数々
・1日のはじまりを想起させるアイテムを高砂を装飾
・前菜とデザートは自由に楽しめるブッフェスタイルに
・4人それぞれがソロで入場
・パーティー中盤で行う人前式
・この日のために考えたオリジナルレシピのウイスキーカクテルでお父様へのサプライズ
・ゲスト参加のユニティ・キャンバス・ペインティング・セレモニー
・新郎2人も参加のバンド演奏でゲストを巻き込んでの大合唱!
・オリーブの葉っぱのリーフシャワーで退場
会場
美術館内の講堂(郊外エリア)
ポイント
撮影カメラマン
Photo: Sayaka Mizuta
装飾デザイナー
装飾デザイン Junko Oyamada
装花/ブーケ   Takeshi Yamada

ウェディングデザイナーの声(小山田純子)

双子同士の新婦に、大学からのご友人同士の新郎。「4人で結婚式をしたい!」とご相談を頂いた時、驚きもしましたがそれ以上にとてもわくわくしたことを覚えています。ヒアリングでそれぞれの性格や価値観を掘り下げていくと、全員とも自分ではない“他の誰か”の存在を大切に想う4人だと感じました。少しずつ個性は違っても、大切にしたいと思うことはみんな一緒。合同結婚式という未知の領域でも、蓋を開けてみると不安がなかったのは、そんな4人のバランスの良さがあったからこそだと思います。
 
せっかく4人でやるのだから、2人でやる結婚式の2倍楽しくて、2倍幸せになれる結婚式を。ひとりよりも2人、2人よりも4人の方が、きっとたくさんの笑顔を作り出せるはず。その4人からはじまって、ゲスト全員を巻き込んで、ゲストも自分らしく存分に楽しめる、そんなウェディングにしたい、という気持ちから「はじまりのカルテット」というコンセプトを贈りました。この4人での結婚式が、その珍しさが理由ではなく、自分以外の誰かを想う気持ちが伝わってゲストの皆様の心に残るものになっていたらとても嬉しく思います。

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