リア・フィーユ

Case example事例紹介

2018.04.02レストラン,アウトドア

- invisible -

「友達や家族のような大切な人がこの世に存在してくれている、それだけで嬉しい」
 
そう話す新郎と、
小さいころから心理学に興味を持ち、臨床心理士として活躍される新婦様。
 
おふたりは、
『目に見えないものに価値を置く』という心の持ち方を共有していました。
 
そんなおふたりに提案したのは、
“目には見えない”という意味の言葉をコンセプトにした結婚式。
 
 
本当に価値があるものは、いつも目に見えない。

気持ちとか、繋がりとか、愛情とか、心とか。

心から大切に思うゲスト達へ、
目に見えない何かを、

ちゃんと伝えようと決めて一生懸命準備した結婚式。

小説「星の王子様」の
『大切なものは目には見えないんだよ』という一説からインスピレーションを得て、

ふたりを照らしてくれた大切な存在を星に例えて、

星空をイメージした空間での一生の記憶に残る時間。

 
 
 
 
 
 
 
コンセプト
invisivle
キーワード
・目には見えない大切なもの
・星、星空
・ナイトウェディング
・自然を感じる
・アウトドアウェディング
・ゲストとの一体感
・カジュアル
コンテンツ
・自分達を照らしてくれたゲストを星に見立てて、星空や星モチーフの手作りアイテム
・カジュアル指定のドレスコードでリラックス感
・おふたりの頭上に広がる星空をイメージした高砂席
・天井に星空を投影&キャンドルをたくさんか飾り幻想的な空間創り
・大自然のロケーションを活かしたフォトシューティング
・キャンプファイヤーをイメージしたシェフのフランベ演出
・心にある本当の想いを伝えきる新郎謝辞・新婦手紙
会場
秋保 木の家
ポイント
撮影カメラマン
Masanori Shouji,Chikako Iwanaga(映像)
Mikoto Sakagami(スナップ撮影)
 
装飾デザイナー
Takeshi Yamada

ウェディングデザイナーの声(大元 道子)

おふたりと出会い様々お話を伺う中で、情熱的で真っ直ぐなご新郎様と冷静で論理的なご新婦様は、一見正反対のタイプに見えましたが『目に見えないものに価値を置く』という心の持ち方は共通でいらっしゃるのではないかと考えました。
 
小説『星の王子様』の中の一節“Anything essential is invisible to the eyes”〈大切なものは、すべて目に見えない〉
という言葉からインスピレーションを得て、心・気持ち・存在・精神などinvisible(=目に見えない)なものこそに価値があるというコンセプトに辿り着きました。「星の光」を「おふたりにとっての大切な人」に置き換えて、夏の終わりのナイトウェディングを意識したストーリー。十五夜を間近に控えた仙台市郊外・秋保の大自然の満点の星空を大切なゲスト皆さまと一緒に見ることが出来るように、これからのおふたりの人生で大変なことや辛いことがあっても、夜空を見上げてウェディングの夜を思い出していただけるように、願いを込めたウェディングコンセプトです。
 
おふたりの心からの感謝の想いが伝わり涙していたゲストがたくさんいらっしゃったことと、
当日の披露宴後にキラキラした星空が広がったことが印象的でした。

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