リア・フィーユ

Case example事例紹介

2017.11.30ホール,その他

ふたりの食卓、家族に乾杯

「このカレー結構上手にできたよね」
 
「近くにいい感じのカフェオープンしてたよ、今度行く?」
 
「今日会った取引先の人と意気投合しちゃって、一緒に仕事出来るかも」
 
 
 
テーブルに乗る料理は日々変わる 椅子の数も変わるかもしれない
 
でも食卓を囲んでのおしゃべりの時間は きっと永遠
 
 
私たちの 日常や気持ちや仕事が解け合う時間
 
私たちが 今日の疲れを癒す時間
 
私たちが 明日へのエネルギーを貰える時間
 
 
 
意識したことがなくても 
 
ふたりにとって かけがえのない大切な時間がそこにあるんだ
 
 
 
歳を重ねても ちょっとくらい忙しくても 
 
そのテーブルで一緒にごはんを食べよう  一緒に今日あったことを話そう
 
 
愛する人と食卓を囲む以上に幸せなことなんて
 
この世の中にきっとない 
 
 
 
 
コンセプト
二人の食卓 家族に乾杯
キーワード
食卓
ダイニングテーブル
自宅
日用品
リノベーション
美術館
日常
コンテンツ
・ご自宅で使われているダイニングテーブルが高砂席
・日用品がメイン装飾
・リノベーションされた美術館の講堂をパーティー会場に
・食卓の様子を紹介するオープニングムービー
・演奏家、グラフィックデザイナー、彫刻家…クリエイターのご友人達と一緒に創り上げるウェディング
・大好きなシェフの野菜のお料理でおもてなし
・コーヒー入湯&ファーストブレイクのセレモニー
会場
美術館内の講堂(郊外エリア)
ポイント
・ふたりの“日常”を感じるウェディング
・多彩な仲間と一緒に創るウェディング
・建築家のおふたりらしいセンスとアイディアを活かす
・ヴィンテージ
・新鮮な驚きのある会場装花(苗ごと装飾&食べられるゲスト装花)
撮影カメラマン
video : Minoru Satou , Chikako Iwanaga
装飾デザイナー
Takeshi Yamada

ウェディングデザイナーの声(大元 道子)

理想の夫婦像として「毎日一緒にごはんを食べたい」とお話してくださった新婦様の言葉からインスピレーションを得て、タイプも性格も違うおふたりが夫婦として大切なことを共有できるのは、日々のコミュニケーションがあるからではないかと考え、このコンセプトに辿り着きました。日々意識することもない「食卓での会話」ですが、その時間があるからこそ、おふたりは日々お互いを理解し続け、尊敬し続けられるのではないかと感じましたし、好きな人との食卓での時間は、実はとてもとても幸せで尊いものであるという意味を込めたコンセプトです。テーマモチーフを「食卓」に設定し、おふたりのご友人のデザイナー様へロゴ製作やペーパーアイテムデザインを依頼。パーティー会場は、建築家であるおふたりらしく、築65年の公民館を美術館としてリノベーションした建築物に併設している講堂をセレクト。美術大学時代のご友人やお仕事関係の多才な仲間達に依頼して、空間や進行を一緒に創っていただきました。
 
当日は、美術館の観覧チケットを受付でお渡しして開宴まで美術館の展示鑑賞が出来るようご案内。おふたりのたくさんのアイディアが反映され工夫が凝らされたウェディング空間に、ゲスト皆様が引き込まれていたご様子でした。おふたりの衣装はヴィンテージのドレスとタキシードを。高砂席は実際におふたりが使用されているダイニングテーブルを使用し、実際の日用品も装飾するなど、結婚式だからと新しい物を購入するのではなく、日々おふたりが大切にしている物に囲まれるイメージで創り上げました。最も大切なのことは、日々の生活の中にあるというウェディングコンセプトを感じるとてもおふたりらしいウェディングの時間になったと思います。

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